愛人だったりいじめだったり。

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最初に勤めた会社はみんな個性的でした。
振り返れば笑えるけれど、長く勤めた歴史の中には、笑えないネタもあります(笑)

セクハラに関しては、今なら即訴え可能なレベルです。

当時はまだ、我慢と見て見ぬふりと揉み消しの時代でしたから、女性がセクハラで騒ぐのはむしろ悪い事のように捉えている男性も多かった。
だから、多少(ではなかったけど)当たり前。

いや、そっちのネタではなく(笑)


いじめの方のネタ。
アタシが入社した時、何故かみんなよそよそしく、冷たかった。
しかし、興味津々な感じはひしひしと。

何もわからない新人さんは、仕事のお手伝いから入るわけなんだけど、質問に行けばたらい回しにされ、進む訳が無いのに「もう出来たかしら」的な事を平気で言いやがる。

後からわかったことだけど、うちは支店で業務が多忙になったので1名だけの女子補充予定だったらしい。
社の身内の子に決まっていたのだけど、面接した課長が自分の一存で2名に増やしたと。
増えた人間がアタシ。
だからみんなは、課長の特別枠=愛人と思ってた。

ヲイヲイ
アタシ無実やんけ。


味方なんて一人もいない中、お局にチクチクと言われてはトイレや更衣室でメソメソしていました。
そんな空気を察して心配した課長が度々「何もないか?」「みんなとはどうだ?」と聞いてくれましたが、いちいち告げ口なんかしてられるか(笑)
愚痴るのも面倒くさいわ。

しかし、それが後々良い方向へ向かった。
良いお局様の信用を得る材料になったのです。

みんなはアタシが課長に何でも話していると思い込んでいて、変に近付くと査定に影響すると考えていた様です。


まてや。
23かそこらの女子がどんだけ社内で愛人パワー炸裂可能と思とんねん。
いや、むしろ、そっちの方が面白かったのに!(をい)

しかし、残念。
アタシは愛人業務についてなかったんだ!笑

アタシをわかりやすくいじめていた悪のお局様は、課長が大嫌いだから、お気に入りのワタクシを目の敵にしていたわけです。

てか、面接しか接点無いのに入社直後から愛人のレッテル貼られてたアタシはほんまに大迷惑じゃ。

勘違いしていた奴らに、オマエはアホかと言いたい(笑)


アタシから何の情報も得られない課長は、良いお局さんに聞き出し開始。
そこで、良いお局さんの誤解は解けた訳ですな。
課長が役に立ったのはこの時だけだ。笑

良いお局様は支店社員の大半と仲良くしていたから、そこから噂が回って行き、アタシの愛人疑惑は晴れた。

アタシがほんとに愛人なら、噂になるような手段で入社なんかしない。
自分が愛人だと宣伝したりしない。
課長にも社内では出来るだけアタシに近付くな、気にするなと指導するね。笑


いじめもセクハラもいらん!にえーるを
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by hinata-honobono | 2013-06-14 08:30 | ひなた コマまんが
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